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勤勉でも日本語は大変

インドネシア人の看護師候補者たち、国家試験に誰も合格できず。。

どうしてそんなに合格率が低いのか?
勤勉なインドネシア人達が勉強をさぼっていたとは考えにくいです。
しかも全員が不合格なんて事は、勉強不足が原因であればありえませんね。

考えられる可能性として挙がったのが「日本語力」なのです。
言われてみれば患者さんとのコミュニケーションは、
日本では日本語を話せなくてはいけないですから、
たどたどしい日本語では誤診さえ招きかねません。
また、研修でコミュニケーション面をクリアしたとしても
国家試験は日本語による受験になりますから難解な日本語は、
到底理解できるはずがありませんね。


特別に海外から看護師になる為の人達を呼んでいるのに
国家試験に誰一人として合格しないような実態だと、
インドネシアを始めとする諸外国から確実に批判の対象になるでしょう。


インドネシア人看護師候補者、国試受験に「日本語障壁」?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090424-00000002-cbn-soci


アイドル 脇
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時事 | 投稿者 すてびあ 00:39 | コメント(0)| トラックバック(0)
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