すてびあ's life

ロシアの科学者、アレクセイ・パジトノフによって生み出された、
落ちモノパズルゲームの原点とも言うべき作品、
そして現代でも定番として根強い人気を誇っている『テトリス』が
1984年に誕生してから6月6日で25周年を迎えました。
25周年ですか～、長い歴史ですね。
おめでとう、テトリス！！

『テトリス』は教育用のソフトウェアとして開発され、
日本ではセガがアーケードで初めてリリースし、人気を博した他、
初めて携帯ゲーム機で登場したゲームボーイ版はゲームボーイの
初期の普及を大きく支える大ヒット作品になり、
落ちモノパズルゲームというジャンルを確立したゲームでもあるとか。

わたしもテトリスは好きです、下手だけど。
以前携帯のゲームについていたときは、毎日のようにやっていたな～。
「テトリスＤＳ」も持っています。
暇つぶしにもってこいですよね。

あと、ＰＣに入っているゲームでハマったのが、ブロック崩し。
以前、昼休みに上司とスコアをよく競い合ったものです。
懐かしい～。

友達に借りた、テトリスのようなゲーム「カトちゃんのコロロンペ」も
けっこう面白かったですよ、カトちゃんファンなので、楽しめました。
あまり人気のあるソフトじゃないみたいですけどね。


『テトリス』、6月6日で生誕25周年を迎える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000004-isd-game



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